過日、「平成29年度福祉体験作文コンクール」の入選作品が発表されました。
愛知県社会福祉協議会が主催するこのコンクールでは、福祉・ボランティア活動を通じて感じたことや考えたこと表した作文を、県内の児童・生徒から毎年募集しています。
今回、705編の作文がよせられ、審査の結果、県全体で27編の優秀作品が選ばれました。計118編の応募があった一宮市からは、6編が入選しましたのでご紹介いたします。心温まる作文をぜひご覧ください。
・平成29年度入選作品(※平成29年度現在の学年です)
学校名 | 学年 | 氏名 | 作品名 | 作品 |
丹陽西小学校 | 3年 | 杉山 すばる さん | 「ひいおばあちゃんのえがお」 | PDFファイル |
小信中島小学校 | 3年 | 福田 隆之介 さん | 「ぼくのお姉ちゃん」 | PDFファイル |
丹陽小学校 | 4年 | 右橋 ここ さん | 「みんなが笑顔でいられるように」 | PDFファイル |
瀬部小学校 | 5年 | 磯村 優 さん | 「感謝の気持ち」 | PDFファイル |
千秋南小学校 | 6年 | 安藤 瑠南 さん | 「体が不自由な弟と共に」 | PDFファイル |
南部中学校 | 2年 | 日置 栞那 さん | 「祖父が残した宝物」 | PDFファイル |
過去の入選作品はこちらから