過日、「令和2年度福祉体験作文コンクール」の入選作品が発表されました。
愛知県社会福祉協議会が主催するこのコンクールでは、福祉・ボランティア活動を通じて感じたことや考えたこと表した作文を、県内の児童・生徒から毎年募集しています。
本年度は、一宮市からは、2編が入選しましたのでご紹介いたします。心温まる作文をぜひご覧ください。
(※令和2年度時点での学校・学年です)
・令和2年度入選作品(※令和2年度時点の学校・学年です)
中島小学校 | 3年 | 水野 陽遥 さん | 「120センチの世界」 | PDFファイル |
尾西第一中学校 | 2年 | 土井 未彩 さん※ | 「ボランティアへの一歩」 | PDFファイル |
※土井さんの「土」の字は、「土」の字の右上に点のある字を用いますが、端末のバージョンによって表示できないことがあるため、こちらの記事では「土」と表記させていただいております。
昨年度の入選作品はこちらから