過日、「令和元年度福祉体験作文コンクール」の入選作品が発表されました。
愛知県社会福祉協議会が主催するこのコンクールでは、福祉・ボランティア活動を通じて感じたことや考えたこと表した作文を、県内の児童・生徒から毎年募集しています。
本年度は、愛知県全体で337校663編の作文がよせられ、審査の結果、県全体で28編の優秀作品が選ばれました。計111編の応募があった一宮市からは、6編が入選しましたのでご紹介いたします。心温まる作文をぜひご覧ください。
(※令和元年度時点での学校・学年です)
・令和元年度入選作品(※令和元年度時点の学校・学年です)
学校名 | 学年 | 氏名 | 作品名 | 作品 |
今伊勢小学校 | 2年 | 川﨑 航世 さん | 「七夕まつりボランティアせいそうかつどう」 | PDFファイル |
大和東小学校 | 2年 | 角田 りん さん | 「いましあわせよ」 | PDFファイル |
西成小学校 | 3年 | 小澤 奏仁 さん | 「みんなこせい」 | PDFファイル |
西成東小学校 | 3年 | 高田 彩菜 さん | 「わたしができるしゅう集ボランティア」 | PDFファイル |
向山小学校 | 4年 | 中川 みなみ さん | 「『思いやり』でくらしやすい世の中のために」 | PDFファイル |
西成中学校 | 1年 | 岡田 槻乃 さん | 「高齢者に優しい街とは」 | PDFファイル |
過去の入選作品はこちらから